「何でもいい」は困りもの

今日は今月2回目のにPC教室の日。

一般的に、PCを買った動機は「年賀状をPCで作成したい!」と言う人が多く、年賀状作成の季節が終われば、高価なPCは宝の持ち腐れで、購入時希望しなくてもOfficeがインストールされていてWordは兎も角Excelなど利用したことがないという人がほとんどですね。

そんな中、指導の資格もなく、どこかで講義をうけたこともなく、ただ「パソコンはとても便利な道具」であることを皆さんに知ってもらい一心で近くの公民館を3時間借りて、Wordを主体に教室を始めことでした。
開講の切っ掛けは、こんなところでしたが、いつの間にか6年経とうとしています。

受講生のメンバーは途中で数人入れ替わりましたが、ほとんど代わっておらず、また私のような素人先生にも拘わらず、教室にせっせと通ってくれています。

時々Word以外にExcelの利用を広めようと努力しているが、なかなか話に乗ってこないので、今日も止む無くWord主体の授業となった。

何度もやったことのあるお絵かきです。
自分で絵を描くなんてことしなくても、ネットで適当な絵を探しコピー、貼り付けしてしまえば手間は掛からない、と言ってしまえばお終いですが、ここは教室、始めてみました。

先ずは
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こうした図形の部品を使って
こうしたものを完成させようというもの。
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この教材は、別の教室で昔一緒に講師をやっていたスタッフからいただいたものですが、受講生の皆さんが自分で絵を作る時に参考となりそうなので使わせていただきました。

基本的なことは過去何回か教えていますが、部品に色を塗ったり、部品図形を変形したり、部品の貼り付け順番を組みなおしたり、工夫が必要で頭をつかいます。

でも皆一生懸命チャレンジし早い人は時間内に2つ作った人もいました。

6年もほぼ同じメンバーにWordを教えていると殆ど講義内容がリピートとなってしまいます。
取り敢えず、今日のところは皆さんお絵書きで楽しんでくれましたが、次回は何をしようか?と終業間近となると頭を痛めてしまいます。


それ故、終わり際に「次回は何をしましょう?」と聞くと、
受講生の皆さんは「何でもいいです」
と言ってくれているのですが・・・それが一番困るのですよね。
「こういうことをして欲しい、やりたい」と言ってくれた方が、ずっと楽。

また次回も前夜になると、「明日何をおしえよう・・・」と悩んでしまいまい、睡眠不足になってしまいそうです。

家内から「今晩何食べたい?」聞かれ「何でもいいよ」といつも答えますが、すると「何でも」と言われて家内は苦い顔。

これと同じことを分かっていながらやってしまっている私。ダメな男です。


今日の講義は、Windows10とOffice2016が、やっと新年号「令和」に対応した、という話で締め括りはましたが、皆冷めた顔をしてました。