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help RSS 七夕コンサート マリンバは遠近両用のバチ捌き(?)

<<   作成日時 : 2007/07/11 23:56   >>

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上野で映画を楽しんだ後、高校時代の友人H君が主催する「七夕コンサート2007」を聴くため、大泉学園へ向かった。

6:30開場・7時開演であることは、十分知っていた。しかし、去年一度行ったことのあるホールだが、電車も馴染みのない西武池袋線。だから早めに・・・と上野をでたら、何と4時半には着いてしまった。

昼は映画館の中で握り飯で済ませたので、夕食はモスバーガーでーヒーを飲みながらハンバーガーを食べた。マックとかモスだとか若者はよく立ち寄るようだが、私にとってはここ数年振りの立ち寄りだった。

6:30の開場間近になって、別に連絡を取り合わなかったが、高校時代の友人3人の顔が見え合流した。

ここ「ゆめりあホール」は、大泉学園駅より徒歩1分も要らない便利な場所にある。ホールは200人足らずの観客を収容出来る小ホールだ。あっと言う間に満席となった。

一部・二部の構成で、曲目は聴いたことのある名曲も数多くあった。
中でも「剣の舞」は、ヴァイオリン・マリンバ・ピアノの共演であったが、軽快なマリンバ捌きは素晴らしかった。

演奏の直後、司会者がマリンバ奏者H君を引き留め聴きだした。
「聴くところによると、マリンバのバチは一昨日完成したと聞いていますが・・・」と質問する。
H君は少し照れながら答えた。
「そうです。実は固い音色と柔らかい音色を出すために工夫をしてバチを作りました」

去年もバチは消耗品で、曲にあった音色を出すためには自身でバチを何種類も作っている、と説明をしてくれた。今回は、一度固いバチに仕上げた後で、周りの一部に柔らかな音色が出るように仕上げ、それを角度を変えて敲くことにより、曲想に変化をもたらしたとのこと。

司会者はすかさずジョークを飛ばした。
「正に遠近両用を使いこなす、という訳ですね・・・」

テノール歌手の会場の隅々まで通る張りのある声は素晴らしい。「千の風になって」は、特に聴き応えがあった。ピアニストのMさんは最初から最後まで出っ放し。

H君の奥様はヴァイオリンで曲を盛り立てた。知らなかったが、バイオリンの管理は大変神経を使うものだそうだ。今の季節のように梅雨の時期の弦の張り具合、完走時期の弦の張り具合・・・この管理をキチッとしないと、バイオリンの美しい音色は出て来ないのだそうだ。

ご夫婦が音楽という同じ趣味を持って歩む。素晴らしいことだ。H君からいただいているメールでは、最近腰を痛めていて思うように練習が出来ないという。無理もないことだ。だって私と同じ歳なんだから。

最後に会場の客と一緒に「故郷」を合唱して、9時頃閉幕した。出口のところでH君にお会い出来、素晴らしい演奏会にお誘い頂いたことに対して謝辞を述べ、これからも健康に十分注意をしいつまでも素晴らしい演奏を聴かせて欲しいとお願いして別れた。

帰りは、会場でお会いしたS君と共に、秋津経由で帰宅した。帰宅時間 11:40 今日一日の歩いた歩数:10558歩。

大泉学園ゆめりあホール
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七夕コンサートの案内掲示
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開場を前に期待を膨らませて待つ観客
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コメント(2件)

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マリンバのバチって消耗品?それに硬さを変えるとか・・・知りませんでした。。。
楽しそうな七夕コンサートだったみたいですねぇ

久しぶりのモスバーバーのお味はいかがでした?
なみへいママ
2007/07/14 23:47
私も知りませんでした。昨年は別のマリンバのバチ作りの話しがありましたが、プロって気に入った音色を出すためにはバチまで自作するんですね。とても素晴らしい演奏会です。お近ければご招待したいところです。
ブルーリボン
2007/07/24 22:04

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